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ふくらはぎの肉離れ

ふくらはぎの肉離れ

秋から冬にかけて意外に多い外傷に、ふくらはぎにビシッ!と???と言われて来院されるケースがあります。 突然ふくらはぎに激痛がきたり、足をけり出す時にふくらはぎに違和感や強い痛みを感じたことはありませんか?それは肉離れかもしれません。

ふくらはぎの肉離れの症状について

肉離れを多く発生する部位のひとつに、「ふくらはぎの筋肉」があげられます。 ふくらはぎの筋肉が肉離れを発症しやすい原因として、
・柔軟性の不足
・筋肉疲労
などが主な原因として考えられ、結果として急な動作によりふくらはぎの筋挫傷・筋断裂となります。

例)・テニスプレー中にボールを急にネット前に追いかけ、「バシッー!」
 ・坂道を急に子どもとかけっこ競走のスタートダッシュをしたら「ビッ!!!」
 ・昔とったきねずかで、バスケットボールプレーをした際、ボールに急に飛びついた時に「蹴られた??」的衝撃が・・・このケースではアキレス腱断裂の怪我が多いですね。
 ・サッカープレー中の中盤で疲労が出始めたころに急にダッシュ、やはり「誰かにけ蹴られた」「まさか?」

ふくらはぎの肉離れでは、大きな内出血を起こすケースもあります。

内出血は肉離れの発症した翌日には、アキレス腱近辺にまで広がるケースもあり、この内出血の抑制が治療の大きなポイントとなります。
また、ふくらはぎの肉離れの最も発生しやすい場所は、ふくらはぎの筋肉のひとつである「腓腹筋」の中でも内側にある・内側頭中間部に多く発生するのがふくらはぎの特徴です。
そしてふくらはぎの肉離れは、肉離れの中でも最も再発の可能性が高い怪我の一つでもあります。

ふくらはぎの肉離れの特徴

ふくはぎの肉離れを発症すると地面に足が接地するだけでも強い痛みを発症するようになります。

特に重度の場合、足の背屈動作は治療開始時期には厳禁である為、可能であれば低足位固定をし松葉杖などの装具を利用しながら足関節の背屈動作に制限を加えることが求められます。つまり、足の負担を減らして動作を避け損傷部位の回復を促します。

通常の歩行動作では底屈及び背屈動作は必ず行われるため、装具や固定せずに治療を行うことが難しいのもふくらはぎの肉離れの特徴の一つです。

治療法

受傷直後であればアイシングから患部の筋肉を愛護的に特殊電気療法などで血流促進を行い、足首の動きを制限させる固定を施します。

注意点

筋肉組織の挫傷・炎症の回復は比較的1~2週間程度で治癒に向かいますが、患部は脆弱で軽いストレスでも損傷部位では再受傷しやすいため負荷運動は慎重を要します。  概ね3~4週の様子を見ながら段階的な歩行運動から軽いジョギングでの回復傾向を推察し、いきなりの運動復帰は避けます。

また、厳重な固定の必要がない中程度の肉離れを発症してしまった場合は、上記ふくらはぎの筋肉・骨格図にある腓腹筋中間部の断裂部位に運動制限を加えるテーピング処置を行いますが、軽率には運動を勧めることはいたしません。

ポイント

ふくらはぎの肉離れ・そのほかの筋挫傷(所謂肉離れ)は、損傷部位は団子のように塊り結果として再受傷しやすくなります。しっかり正常な筋肉の柔らか味と柔軟性を形成するように治療が大切です。

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